(4)教職員の人権感覚

 校内での人権教育研修の在り方や、子どもたちの確かな科学的認識と確かな人権感覚を育てるべき立場である教師の部落問題に対する科学的認識の低下が挙げられます。昨年度、市人研の実施したアンケート調査結果からもそのことは明らかです。さらに、保護者の思いや願い、子どもたちの実態をしっかり掴み、教育活動に反映させているのかという課題もあります。また、人権学習(同和問題・女性の人権・子どもの人権・高齢者の人権・障がい者の人権・外国人の人権・HIVなどの感染者の人権・さまざまな人権=人権8課題)に取り組む際、「当事者との出会い」や「当事者の思いや願い」を大切にした人権学習となっているのかという課題もあります。

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