(3)子どもの人権感覚

 本市学校においては、未だに差別事象が発生しており、昨年度、部落問題に関する差別事象が5件、「ガイジ」発言に代表される障がい者差別に関する事象が56件報告されています。その他にも、「キモイ」「ウザイ」「死ね」など、簡単に人を傷つけたり、見下したり、場合によっては、自分自身をも卑下したりする言動も多く見られます。
 人権教育のなかで学んだ知的理解(知識的側面)が、子どもたちの確かな人権感覚(価値・態度的側面、技能的側面)として身に付いているのかという課題があります。

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